ティーリーフの芯を使ったフレッシュレイと、リボンレイのお教室

お教室風景

ぽかぽか陽気が続くこの日は、フレッシュレイとリボンレイのお教室。
 
フレッシュレイのお教室では、ヴィリの変形のチョーカーと
ティーリーフの芯を使った作品を作りました。
 
ティーリーフの芯を使った作品左の写真の生徒さんは、
ティーリーフの芯を使ってかごを編んでいるところ。
 
葉の部分を使うことが多いティーリーフですが、
芯の部分だけでも面白い作品ができます。
まばらな形を編むと、なんともいえない味がでます。
 
かごの土台ができたら、仕上げにお花を飾るそう。
完成が楽しみ!

生徒さん作品 フレッシュレイ

こちらはティーリーフの芯に
お花やパーツをくくりつけて作る作品。
 
花材はドラセナや
お庭に咲いていたモッコウバラ、
ローズマリーを使いました。
モッコウバラは今が季節。
良い香りが漂います。
 
右の写真は生徒さんたちの作品。
 
紫色のドラセナで
きれいな模様のバラができました。
ティーリーフの芯をさいて
アクセントに。
どちらも素敵な壁飾り!

 
生徒さん作品 変わり毛糸のレイこちらはリボンレイのお教室。
 
以前ブログでも紹介した「変わり毛糸のレイ」を
別の毛糸を使い、生徒さんがアレンジして作りました。
 
左の写真は制作中の生徒さんの作品。
ふんわりしたグリーンのベースに、
赤いリボンのアクセントを入れようかと考え中。
どんなレイに仕上がるのか楽しみ!

 
過去のブログ「変わり毛糸のレイとマフラーと、節分に使える壁飾り」はこちらから