今を生きる 力いっぱい のこりの人生 明日に向かって それは 過去にこだわりすぎると 未来がなく 過去を認めないと 未来が無いとゆう 思いを抱いて 悔恨と思い出を背負って 何時の日か心穏やかに< 愛する人々に出逢えた喜びや ありがとうの感謝の思いを 風と光と香りの中で 育んでいきたい